歯のリサイクル:高知 歯科 高知の安心でやさしい「嶋本歯科」

歯のリサイクル

  

   歯のリサイクル

 

歯周病やむし歯などで抜いた歯は、歯科医院で処分したり、

自宅で保管したりするなど、廃棄物として扱われてきました。

ところが、これらを骨の再生治療に利用できることが最近の

研究により明らかになりました。

捨ててしまってはもったいない!

自分の歯を再生医療に使いましょう!

抜いた歯を粉砕・加工して骨に移植すると骨の再生や増生ができるということが明らかになりました。

従来、抜歯や歯周病などで骨量が減ってしまった部位や、口顎裂などで顎の骨が部分的に欠損している部位には、人工骨や他部位から採取した自分の骨を移植していました。もちろん現在もその方法で行う場合が多いのですが、自分の歯を用いて骨を回復する方法はそれらと比較すると以下のような利点があります。

1.     自分の歯から作られるため、拒絶反応や感染リスクがない。

2.     人工骨に比べて早い盛んな骨形成を行うことができる。

3.     歯は骨と同一の構成要素でインプラント手術や顎の骨の手術に最適。

   

 

       抜いた歯を粉砕・加工したものの利用例

 

·         抜歯して骨を失った所に用いて、骨を回復する。

·         歯周治療の際、骨が足りない所に用いて、骨を回復させる。

·         インプラント治療の際、骨が足りない所に用いて、骨を回復させる。

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歯の残存量、抜歯時期など制限もありますので詳しくは歯科医師まで

お尋ねください。

写真提供 :(株)BTS Japan,三次正春先生

 

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